どんな作品をつくればいいんですか?
ユーモアあふれる作品をつくってね
かっこいい写真じゃなくて、「なるほど!」と思えるアイデアの写真や、おもしろいコピーを考えてください。
どんな写真を使ってもいいの?
著作権に気をつけてね
WEBで見つけた他の人が撮った写真は使えません。また写っている人たちに『「うみぽす」に応募するけどいい?』と確認を取ってください。
うみぽすのポスターづくりで一番大切なことは?
場所の名前が入っていること!
うみぽすは町おこしの応援プロジェクト。ポスターを見ていた人が、その海に来てくれることが目的です。だから題材となった場所の名前を必ず入れてください。
動画で重要なことは?
プロの曲を勝手に使ってはダメ
曲には著作権があるので、応募者が自分たちでミュージシャンや音楽事務所に使用許可をもらわないと使うことはできません(使用料が発生する場合もあります)。著作権フリーの楽曲や自分たちで作曲した曲を使いましょう。
中学生だけど、絵で応募できる?
できますよ。でもサイズに注意!
一般の部になるので、B2サイズで絵を描いてください。(絵のサイズが小さい場合は写真に撮って、パソコンや公式アプリOnocolo(オノコロ)でポスターに仕上げてください)
教師が代表者として応募できる?
大丈夫、できます。
学校やクラスでまとめて応募する場合、先生などが代表者として応募できます。もし応募作の中から入賞が出た場合は、その人の氏名、連絡先等を後日お聞きします。
うみぽすは、今年で8年目。海の観光を応援する全員参加型の地方創生プロジェクトです。
新型コロナの影響が終わったら、あなたの好きな海に多くの人に来てもらえるよう「たのしい広告」をつくってください。
それをみんなに見てもらい、みんなで日本の海を盛り上げていきましょう。
入賞作品はすべて、自治体や企業、商店など、どなたでも無料で利用することができる「地域の財産」となります。