うみぽす甲子園はポスターと活動とプレゼンで競う高校生のためのコンテストです

うみぽす甲子園2022

以下はうみぽす甲子園2022の情報です。
2023年度は内容変更となりますので、
参考としてご参照ください。

出場チーム活動レポート

決勝出場チーム

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うみぽす甲子園2022決勝大会

うみぽす甲子園2022決勝大会の様子

うみぽす甲子園2022の審査員

石原 良純 Ishihara Yoshizumi

石原良純
俳優・気象予報士
1962年1月15日生まれ
1984年 慶應義塾大学経済学部卒業
1984年 松竹富士映画「凶弾」でデビュー
NHK大河ドラマ「天地人」などに多数出演。
小型船舶一級免許、スキューバダイビング JP Open Waterを持ち、海を愛する俳優としても知られている。
公式サイト:ishihara-yoshizumi.com

Chocomoo チョコムー

chocomoo
京都出身のイラストレーター
モノトーンが持つアナログな未完成の美に魅了され、2008年頃から本格的に作品作りを開始。
そのモノトーンで描かれるPOPで独創的なイラストは、音楽や映画等のサブカルチャーや時代背景を反映した作品が多く、国内だけでなく海外からも注目を集める。
数々のアパレルブランドや企業の他、人気アーティストへのART提供も行っている。
また、NY, LA, London, Paris, Korea, HongKong等、海外各地にもクライアントを抱えており、アートショーやコラボレーションアイテム製作等のクリエイト活動を成功させ、幅広いシーンで活躍中。
instagram:@yukachocomoo

鈴木 香里武 Karibu Suzuki

鈴木香里武
岸壁幼魚採集家/幼魚水族館館長
1992年3月3日生まれの“うお座”。
幼少期から魚に親しみ、専門家との交流や様々な体験を通して魚の知識を蓄える。
観賞魚の印象や癒し効果を研究した後、現在は北里大学大学院で稚魚の生活史を研究する。
海好きコミュニティ「海あそび塾」の塾長を務め、岸壁幼魚採集家として漁港に現れる稚・幼魚の観察を続ける。
メディア・イベント出演、執筆等の活動をする傍ら、水族館の企画等、魚の見せ方に関するプロデュースも行う。
2022年7月に幼魚水族館をオープン、館長を務める。
著書に『海でギリギリ生き残ったらこうなりました。』(KADOKAWA)、『岸壁採集!漁港で出会える幼魚たち』(ジャムハウス)等。
名前は本名で、名付け親は明石家さんま氏。男物のセーラー服がユニフォーム。

清野 聡子 Seino Satoko

清野聡子
九州大学大学院工学研究院環境社会部門生態工学研究室 准教授
九州大学大学院工学研究院環境社会部門生態工学研究室の准教授。
子ども時代から絵描きの父と貝殻拾いを行い、それが現在の研究教育につながっている。
海と日本プロジェクトの「九州大学うみつなぎ」の総括プロデューサーとして海辺の教室、ハイブリッド・ミーティング、映像制作など、リアルと遠隔を組み合わせた領域で海洋教育プログラムづくりに取り組む。
専門は、海岸環境保全・再生、自然の参加型管理など。

海野 光行 Unno Mitsuyuki

海野光行
公益財団法人 日本財団 常務理事
日本財団海洋事業部を統括する常務理事。
「次世代に豊かな海を引き継ぐ」をテーマに「海と日本プロジェクト」などの様々な事業を展開。
国内外における、政府、国際機関、メディア、企業、大学、研究機関、研究者、NPO・NGO等とのネットワークを駆使してソーシャルインパクトを生み出し、地球環境問題をはじめ、海洋において国際的なイニシアティブを発揮できるよう、新しい時代を創るプロジェクト開発や戦略的パートナーシップの構築を進めている。

お問い合わせ

一般社団法人海洋連盟
うみぽす事務局 うみぽす甲子園係

umipos@ocean-alliance.org

件名に必ず「うみぽす甲子園」と
入れてください。
担当/田中、堀内、瀬尾
東京都中央区築地4-10-6 三輝ビル403

TEL:03-6281-5033
(受付時間:平日10:00〜17:00)

※リモート勤務を推進しているため電話がつながりにくい場合は上記のメールにてお問い合わせください。

うみぽすは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

うみぽす甲子園は、うみぽすの高校生向けコンテストです。