
やりきった感じです。
集合写真は20名ですが、先に戻った子供たち、そのケアをした高校生たちを入れて28名が海ごみ拾いに参加しました。
体調不良でごみ拾い前に帰った生徒、砂丘まで来たけど合流できなかった生徒も入れると30人参加の見込みでした。

ごみ拾い前の食事
まずは腹ごしらえ。黙々と食べます。

館内放送にチャレンジ。
ビジターセンターさんがご厚意で館内放送をさせてくださいました。
うまくしゃべることができたかって?そりゃ、完ぺき、、、でしょう。

観光客の方に声掛け
なんと飛び入りで大阪から来られた観光客の方が2名、
いっしょに海ごみ拾いしてくれました。

子供はごみ拾いの名人です。
元気キッズ一人に3人がケアします。
キッズは走る、跳ねる、そしてごみを
よく拾う!

大きなブイを発見!
これまた子供たちが運びます。

さすがに重くてALTのジェームズにバトンタッチ
ごみ置き場までの道のりは大変。

いやー、疲れた。
でもなんだか爽快でもある。

この日のがんばりってこういうこと?
私たちの結果は、
1 ほかの高校の友達が1人来てくれた。(ビブス着用、声掛けも!)
2 先生の家族、子供たちが来てくれた。
3 ALTのジェームズも来た。(砂丘で迷子になっていたらしい)
4 観光客の方が当日2名、参加してくれた。(関西弁やった)
5 ビジターセンターの館内放送をさせてもらった。(笑いがこみ上げてうまくしゃべれなかったけど)
6 先生の友達がその友達親子を誘ってくれた。(遠いけど確かなつながりだ。)
7 直接声をかけなかった先生も当日来てくれた。(朝の校門前呼びかけが届いたか)
8 自分の親も参加した。(送迎もありがとう)
チラシ効果は0だったけど、直接関わりのある人たち、
直接声をかけた人たちが参加してくれた。
つながるってこういうこと?

「うみぽすはこれで終わらない。これからも続ける。」宣言
終わりの会でたっちゃんが宣言しました。
またやりたい。
楽しかったのです。
湖陵高校の友達も青谷ごみ当番の仲間になりました。
学校が違っても関係ない!!
うみぽす甲子園ポスターも紹介しました。
急でしたがうみぽす事務局の皆様、ご準備いただき、ありがとうございました。



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