
こんにちは!高校2年生のはやてです!
※これまでの活動でInstagramに投稿した内容を修正・加筆したものです。
今回は「エソ」という魚の紹介です(僕が食べたのは「ホシノエソ」という種類のエソ)
あまり聞き馴染みがないかと思いますが、底生の魚を狙った釣りの外道として認知されている魚です。

↑今回食べたホシノエソ
小骨が多いため調理に手間がかかることやまとまった漁獲があまりないことなどから流通に乗ることは稀です。ただ、釣りでは外道としてよく釣れる魚で釣り人にはとても嫌われている魚で、持ち帰って食べる人はあまりいないと言います。
調理にあたっての厄介ポイント「小骨」に対応できないかと思案を巡らせた結果
同じく小骨が多いながらも高級魚として食されるアナゴの調理法「煮穴子」にたどり着きました。
いざ煮穴子と同じレシピで炊いて握り寿司にしてみると、、、

なんだこれ。。。ウマすぎる!!!
穴子と同等…いやそれ以上なんじゃないか???
崩れるほど柔らかい身、時々感じる小骨の食感がまさに煮穴子。
目隠しをして食べたら穴子とまちがってしまうくらいの完成度です。
この魚、高級料亭で全然使える食材ですよ、、、。化けます。
【煮エソの煮汁】
・水 200ml
・酒 30ml
・みりん 20ml
・醤油 20ml
・砂糖 20g
上記の煮汁を一度沸騰させその中にエソの身をいれたら
弱火にして30分コトコト煮るだけの超お手軽放置プレイ料理でもあるんですよね。すごい。
ちなみに地域によっては骨ごとすり身にしてさつま揚げなどなどの加工品として利用している例もあるため完全な未利用とは言えないのですが、一般的な認知度・釣り人からの好感度は低いため利活用を促進すべき食材です。この食味だったらすぐ高級食材になれそうなのにな。もっと広まって欲しい魚です。
では!

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