
こんにちは!高校2年生のはやてです!!
※これまでの活動でInstagramに投稿した内容を修正・加筆したものです。
今日は「アイゴ」という魚の紹介です。
定置網や刺し網などで漁獲される魚なのですが、ヒレに毒を持つ上、処理によっては臭みの強い場合があるためほとんど流通に乗らないいわゆる「未利用魚」です。さらに海藻が生い茂る海域では食害の原因にもなっており全体的に嫌われがちな魚です…。
ただ、処理さえきちんとすれば真鯛にも劣らない上質な白身持っています。しかも真鯛より数割安い!!
大切なのは、
①毒のあるヒレを1番最初に切り取ること
②内臓をできる限り早く取り除くこと
の2点です。この処理が行えれば「安価で上質な白身魚」という素晴らしい食材になります。
将来的な何らかの形での商品化なども考えて、生ハム風に仕立てることにしました。

これだけ見たら高級フレンチにでも来たかのよう。もちろん味も絶品で高級感もあります。大人の方達はこれでお酒が進んだりもするのでしょうかね。
【アイゴの生ハム】
・アイゴ 半身
・塩 適量(アイゴの身の重量の3〜5%前後)
・ミックスハーブ 適量
〈作り方〉
①アイゴの身に満遍なく塩をまぶし冷蔵庫で一晩脱水する。
②塩を洗い流したら水気を拭き取りミックスハーブをまぶして1〜3日冷蔵庫で乾燥させる
これがホームパーティなんかで出てきたらお洒落すぎて誰も「未利用魚」だとは思わないはず…。
流通する手前の段階で毒のあるヒレと内臓を取り除けさえすれば価値ある商品として世に出ることは可能だと考えています。それだけのポテンシャルは秘めているので、漁獲・流通のセクターにも訴えかけていかなければならないと捉えています。アイゴがみんなの人気者になれるように自分も頑張って発信していきます。
では!

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