
ついに迎えた本番!
9月28日、第一回鳥取城跡ときめきマルシェが開催され、私達splash whale tori-nishiも参加しました!
約3ヶ月弱の準備を経て期待と不安を胸に迎えた本番でしたが、結果は大成功!たくさんのお客さんに喜んでいただき想像以上の結果となりました。
私達が主に行ったことは、
・鯨の骨の展示
・ストラップ作り
・紙芝居
の3つの活動です。
それぞれどのような活動をしたか紹介します。

クジラの骨の展示
やはりクジラの骨がおいてある光景はインパクトが強いのか、沢山の人が見に来てくれました。私達は来てくださった方々へ鯨やその骨の説明などを行いました。時には、来てくださった方々が質問をされる事があり、中には答えるのが難しい質問もありましたが、本や先生の力を借りながら、満足してもらえるような回答ができるようになっていきました。また、見るだけでなく実際に鯨の骨を触ってもらったり、クイズを解いてもらったり、鯨の死因という話題から海洋プラスチック問題について一緒に考えたりもしました。

キーホルダーづくり
テントでは、海岸に流れ着いたペットボトルのキャップを溶かし、ストラップを作ってもらう活動を行いました。ストラップ作りは少し事情があり、開始が遅れてしまいましたが、開始する前から待っている方もおり、そこから人が絶えないくらいの大盛況でした。用意したストラップの型は、全てクジラに関する形で、参加された方は、世界で一つだけの自分だけのキーホルダーを作ることができて嬉しそうでした。
また、参加された方の、「この素材は何の素材なのか」という質問に、「ペットボトルのキャップです」と答えると、「ええ!?」と言われました。
もとは海岸に転がっていたペットボトルのキャップが、こんなに綺麗なキーホルダーになるということに驚いてもらえました。

紙芝居
制作してきた紙芝居も読みました。この紙芝居は、ポリ袋が捨てられ、海を漂っている間に有害物質が吸着し、それが原因で鯨が病気になってしまうという物語です。集まってくれた方は真剣に物語をきいてくださり、読み終わったあとにたくさんの拍手をいただきました。
紙芝居にしてはかなりシリアスで悲しい内容だとは思いますが、これらは現実で実際に起きていることです。一人でも多くの人に海洋問題へ意識を向けてもらえたらと思います。

第一回目の参加でしたが、多くの人が来てくださり、良い活動ができたのでは無いかと思います。これらの活動が、様々な人の海洋問題や海への興味や関心を持つきっかけになれば幸いです。一方、参加したからこそ分かった課題もいくつかありました。参加された方から頂いたアンケートも参考にしつつ、10/19の第二回鳥取城跡ときめきマルシェが、そのような課題点が解消されたより良い活動になるよう準備を進めていきたいと思います!


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