
数字で見る名護市のすがた
名護市は、沖縄本島北部(12市町村)の経済・観光の中核を担う街です。
面積:約 210.8 km²(沖縄県内の自治体で第3位の広さ)
人口:約 6.3万人(本島北部地域で最も多くの人々が暮らす街)
地形の特色:西は「東シナ海」、東は「太平洋」という2つの異なる海に面した長い海岸線
観光:年間を通じて国内外から多くの観光客が訪れ、ピーク月には単月で20〜30万人規模の来訪を記録する沖縄屈指の観光・リゾートエリア
世界自然遺産に登録された広大な森「やんばる」への入口であると同時に、青く透き通るビーチやリゾートホテルが連なる、豊かな自然と都市機能が調和した街です。
2つの海と多様な人が行き交う場所だからこそ
名護市の海岸線には、地域の子どもたちが遊ぶ天然の浜辺から、マリンスポーツを楽しむ人々、そして近年増加している海外からの旅行者が集まるスポットまで、多種多様な海辺が存在します。
しかし、海は美しさの一方で、離岸流や急な深み、危険生物といったリスクも隣り合わせです。
☆約6.3万人の地元住民(子どもからお年寄りまで)
☆国内外から訪れる大勢の観光客(日本語が母語ではない人々を含む)
このように「看板を見る人の年齢や言葉、海の知識がバラバラである」という点こそが、名護市の海における大きな特徴であり、課題でもあります。

データから見えてくる「伝わる看板」の必要性
文字だけの看板や、遠くから見えにくい注意書きでは、これだけ多様な人々に対して瞬時に危険を伝えることはできません。
・子どもでも直感的に危ないとわかる工夫
・言語の壁を越えて伝わるピクトグラム
・景観に馴染みすぎず、必要な瞬間にしっかり目を引く配置
名護市の豊かな海を誇りに思い、訪れるすべての人に最高の思い出を作ってもらうために――。
私たちは「見る看板ではなく、伝わる看板へ」を掲げ、この街の海に本当に必要なサインの形を追求していきたいと思います。
名護市とともに進む私たちのプロジェクトを、これからも応援よろしくお願いいたします!


コメント