2日間開催!宇和海をフィールドにしたブルーエコノミー学習【2日目】

2日間開催!宇和海をフィールドにしたブルーエコノミー学習【2日目】

2日目の流れ

みなさんこんにちは!
三崎高校ウニ班の参謀ことコウイチです。前回の続き、ブルーエコノミー学習の2日目を投稿させていただきます。
前回の写真クイズの答えは、「アイゴ」でした!

八幡浜卸売市場見学

今日は朝5時半から八幡浜市水産物地方卸売市場の見学をしました!
朝早くだったので僕たちは眠かったけれど、市場の方々の活気溢れる掛け声で目が覚めました。
見学の前に、長靴、見学用の帽子を身につけて、消毒槽に入ってから市場に入りました。すごく衛生管理に気を遣っていることが実感できました。
市場に入るとすぐに、とろ箱に入った大量の魚たちが見え、その量に圧倒されました。その後、市場の人に解説してもらいながら競の様子を見学しました。

琥珀アイゴ生誕秘話

琥珀アイゴとは、外道として避けられ、ヒレに毒があり、臭みもあるので食用にもあまりならない「アイゴ」の臭みを取り、食べやすくした物です。
そんな、琥珀アイゴを生産している古屋野水産の古屋野さんから、低利用魚アイゴを活用することで漁師さんの助けになり、磯焼け対策になることを教えてもらいました。

琥珀アイゴ調理体験

古屋野さんの指導のもと、アイゴを調理しました。メジャーな魚を捌くときと比べ、臭みを取るための工程が加わるため少し手間でした。
調理を終え、半分を刺身に、もう半分を天ぷらにしました。下の写真は僕が調理したアイゴです。
同じアイゴの身でも、背中側の身はコリコリしていて、腹身はしゃりしゃりしていて、まったく別の旨みや食感が味わうことができてすごく美味しかったです。

真鯛養殖場見学

赤坂水産さんの真鯛養殖場にお邪魔しました。海にはたくさんの養殖場が浮かんでいました。出荷前に使用する小屋で鯛の〆方を教えてもらいました。
別の場所に移動してからは、赤坂水産さんのしている活動を紹介してもらいました。

2日間のまとめ!

2日間のまとめとして3人1組で、「持続可能な事業案」を考えました。
短い時間でしたが、3班とも考えがきちんとあって、感心しました。
僕の班は、「低利用魚の身を餌として水族館など、ヒレや骨を肥料として農家にそれぞれ安価で提供して、色々な物のコストを下げる」と言う物でした。

感想

県内とはいえ、見知らぬ高校生と1泊2日で活動することに不安を感じていたけど、活動をしてるうちに仲良くなって、すごく楽しかったです。活動自体もすごく楽しかったです。僕は、ウニや養殖について人一倍知っていると思っていたけど、新しく知ることがたくさんあり、大変勉強になりました。

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