
今年も!種子島に行きました!!
こんにちは!鹿児島玉龍高校SeaFlowers です!
先日、種子島出身の大学生を中心とした学生団体「のらねこ」さんが運営する 「学びの浜 MIHAMA プロジェクト」 に、昨年に続いて今年も参加させていただきました。今年は大学生に加えて種子島高校の生徒さんも参加され、現地の高校生との交流も深めることができました!

「クリキンディ・プロジェクト」を実施!
私たちは「環境問題を自分ごとに」というテーマで探究活動を続けていますが、今回ついに 「マイクロプラスチック採取体験」と「ごみ拾い」を組み合わせた『クリキンディ・プロジェクト』 を実施することができました!!
まずは、マイクロプラスチックについて現地の高校生や大学生に向けてプレゼンを行いました。
内容は「マイクロプラスチックとは何か」という基本的な説明から、私たちの生活や健康に与える影響まで、昨年学んだことも交えて紹介しました。
発表の中では、チームでの連携不足やスピーチ力の課題もありましたが、「とても分かりやすかった」「勉強になった」という嬉しいフィードバックをいただき、今後の活動への自信につながりました!

「マイクロプラスチック採取体験」改善の余地あり!!
プレゼンのあとは、現地の高校生や大学生を対象に 「マイクロプラスチック採取体験」 を行いました!
体験では、あらかじめ用意した砂を粗いふるいにかけ、そのあと細かいふるいに通し、残った砂の中からピンセットとルーペを使ってマイクロプラスチックを探してもらいました。
今回使用した砂は、鹿児島市の磯海岸と、活動場所である美浜海岸から採取したものです。
ただし課題も見つかりました。
•砂が十分に乾いていなかった
•道具の準備が不十分だった
砂が湿っていたためマイクロプラスチックが見つけにくく、苦戦している参加者が多く見られました。また、道具の不足によってスムーズに体験を進められなかった場面もありました。
その改善策として、参加者一人ひとりに “マイクロプラスチック採取キット” を準備することを考えました。完全に乾燥させた砂を適量ジップロックに入れ、ふるい・ルーペ・ピンセットをセットにして渡せば、よりスムーズに、そして楽しく体験できると思います。

今回の活動を通して、たくさんの気づきがありました。現地の高校生や大学生からは、
•一度マイクロプラスチックになってしまうと回収が難しいことを実感した
•貝殻とマイクロプラスチックの見分けがつきにくく、海の生き物が間違えて食べてしまう理由が分かった
•海岸清掃の大切さを改めて感じた
といった感想をいただきました。
こうした学びを、今後の探究活動にしっかり生かしていきたいと思います!



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