今年も「学びの浜MIHAMAプロジェクト」に参加しました!②

今年も「学びの浜MIHAMAプロジェクト」に参加しました!②

海洋プラスチックごみに関する講義

私たちのマイクロプラスチック採取体験のあとには、のらねこさんによる「海洋プラスチックごみ」に関する講義がありました。
これまでに私たちが学んできた知識を大きく超える内容で、海洋プラスチックごみについて広く深く研究されているのを知り、とても勉強になりました。

講義では『図解でわかる14歳からのプラスチックと環境問題』という本をもとに、様々なお話をしてくださいました。中でも特に印象に残ったのは「廃プラスチック」という言葉です。日本がかつて廃棄されたプラスチックごみを中国に輸出していたこと、そして中国が輸入を禁止した今、日本がどのような取り組みをしているのかをもっと調べてみたいと思いました。

これからは私たちもこの本を読んで、マイクロプラスチックについての知識をさらに深めていこうと思います!

海岸清掃inMIHAMA

講義のあとは、昨年に引き続き美浜海岸での海岸清掃を行いました!
透き通る海と白い砂浜が広がる美浜海岸ですが、意外にも大きなごみが数多く落ちていて、改めて問題の深刻さを実感します。

今回は漂着ごみ調査も兼ねて、どんなごみをどれくらい拾ったのかを記録しながら作業を進めました。プラスチックや発泡スチロール、漁で使われる網のほか、海外の文字が書かれたペットボトルや瓶、さらには靴まで多く見つかりました。

約1時間の海岸清掃でしたが、ごみを拾う手は止まることなく、あっという間に時間が過ぎていきました。

ディスカッション

海岸清掃のあとはディスカッションを行いました。テーマは「種子島の高校生・鹿児島玉龍高校の高校生・種子島出身の大学生が協力して、環境課題の解決を目指すプロジェクト提案」です。今日初めて会った人たちとチームを組み、アイデアを出し合うのは新鮮な体験でしたが、議論を重ねるうちに提案内容がどんどん明確になっていくのを実感し、とても楽しく活動することができました。

今回の活動で特に勉強になったのは、プロジェクトを提案するときには「誰を対象にして、どのように行い、そこからどんな気づきを得るのか」を具体的に考えることが大切だということです。この大切さを意識することで、私たちの提案もさらに具体的で意味のあるものになると思いました。

また、今回の活動を通して多くの反省点や新たな気づきを得ることができました。この経験を糧に、次の活動をより良いものにしていきたいと思います!

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