
磯焼けが発生している現場でウニ駆除フィールドワーク
近年、全国の沿岸部では、ウニが藻場を食い荒らす「磯焼け」が深刻化しており、海藻の消失や生物多様性の低下、さらには漁業資源の減少といった問題につながっています。参加者全員でウニの駆除体験を実施しました。
【富山県】新川高校生徒6名、教員1名・滑川高校生徒2名、教員1名・氷見高校生徒6名、教員1名
【石川県】七尾高校生徒3名、教員1名、金沢大学 教授1名 院生2名
協力団体一般社団法人とやまのめ、株式会社三菱UFJ銀行等 運営スタッフ18名

ウニ再資源化のプロセスを紹介
餌には廃棄予定の小松菜を午前中に女良漁港で回収したウニを運び込み、参加者たちと一緒に餌やりを実施しました。
また、ウニの殻をパウダー状にしてTシャツの染料に利用したり、食用としてレストランに提供したりする活動についても紹介しました。他校の生徒たちに、ウニを育てて資源として循環させる仕組みを紹介しました。

チームに分かれて磯焼け問題解決に向けたディスカッション
チームごとに磯焼けの原因や影響を改めて確認し、課題解決に向けた新たなアイデアの創出に挑戦。企業や大学の専門家からアドバイスを受け、実現に向けた具体的な方策についても議論を深めました。



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