研究内容紹介

研究内容紹介

廃棄物から次世代型タコ箱へ!「ハッピーライフ!タコホーム」プロジェクト

こんにちは!北海道浦河高校です。
「大好きな地元の海を、そして父たちの漁業を守りたい….」そんな強い想いからスタートした私たちの研究プロジェクトをご紹介します!私たちは今、「廃棄物から次世代型タコ箱の開発〜ハッピーライフ!タコホーム~」というテーマで、海もタコも漁師さんもみんながハッピーになれる未来を目指して研究を行っています!

【プロジェクト発足のきっかけ】
そこで家業でもある「タコ箱漁」のゴーストギア問題(放置・紛失された漁具が海を傷つけてしまう問題)について調べてみると、事例は少ないものの、実は自分たちの海でも深刻な影響を与えているかもしれないと考えたのです。

【私たちが目指す「研究の目的」】
私たちの目的は、地域の廃棄物をアップサイクルし、海洋負荷の少ない「次世代型タコ箱」を開発することです。

〇環境を守る:地元の未活用廃棄物や自然由来の成分を活用し、ゴミの削減と海洋負荷の低減を実現します。
〇伝統を守る:漁師さんが長年使い慣れた「扱いやすい形状」はそのまま維持します。

ただ環境に優しいだけでなく、現場の漁師さんがこれからも変わらずタコ箱漁を続けられる仕組みをつくること、環境保全と持続可能な漁業を両立させ、「海・タコ・漁師」の三方よしな未来をつくることが私たちのゴールです!

【現在の取り組みとこれから】
現在は、タコが吸盤で味や匂いを感じ取る生態に着目し、地元のカニ殻・エビ殻・ホタテ殻などを活用した実験や試作を重ねています。

「伝統漁業を守りながら、持続可能な海をつくる」

この目標に向かって、人もタコもハッピーなすみか(タコ箱)制作を目指します。これからもデータを集め、素材の改良に取り組んでいきます!

次回はうみぽす連盟の内田さんが起こしいただき、ミーティングとワークショップについてご紹介します。

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