
2日目✨
1月31日と2月1日の2日間にわたり、東京の国連大学で「全国ユース環境活動発表大会」が開催されました。
前回のブログでは、1月31日に行われた研修会と交流会の様子について紹介しました。
今回は、大会の目玉である発表と表彰について、そこで得た学びや感想をお話ししたいと思います。

私たちは3人で活動していますが、そのうちの1人が熱を出して来られなくなってしまい、急きょ発表方法の変更を行いました。鹿児島から東京までの飛行機の中やホテル、移動中などで、私たちは何度も本番に向けて練習を重ねました。
発表順はくじ引きで決まり、16校中2番目でした。想像していたよりも早い順番だったため、とても緊張していました。

発表会場は「ウ・タント国際会議場」という、実際に国連会議でも使用される場所でした。そのような特別な会場での発表に緊張もありましたが、本番では設定時間の10分をしっかり守りながら発表することができました。私たちの活動を通して、環境問題を自分ごととして考え行動する人が増えること、そして「クリキンディの仲間」がさらに増えていくことを願いながら発表しました。
しかし、その後の質疑応答では、事前にどのような質問が来るか想定して練習をしていましたが、審査員からの質問にうまく回答することができず、慌ててしまう場面もありました。
他の高校の発表を見ていると、事前に回答する人を決めていたり、質問を受けながらメモを取ったりしており、次回の発表に向けて参考にすべき点に気づくことができました。
発表している間、去年先輩たちと始めた活動を、こんなにも大きな会場で広めることができていることを改めて実感し、感極まるものがありました。

大会で得た学び
また、他の高校の発表からも多くの学びがありました。参加していた高校には農業高校なども多く、それぞれの学校が工夫した発表の仕方はとても参考になりました。
一口に環境問題といっても、扱っているテーマは高校ごとに違っていて、いろいろな視点から環境問題について知ることができる貴重な機会になりました。
さらに、同年代の高校生がそれぞれの地域で環境問題に向き合い、一生懸命活動している姿を見て、大きな刺激とやる気をもらいました。
結果は、目指していた「環境大臣賞」を受賞することはできず、上位入賞とはなりませんでした。しかし、全国大会に進むことができたことや、大会で多くの学びを得ることができたことから、とても貴重な経験となりました!
今回の大会で得た学びを今後の活動にも生かし、「クリキンディプロジェクト」をさらに広げていけるよう取り組んでいきたいと思います。



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