
こんにちは!高校2年生のはやてです!!
今日は「タカノハダイ」という魚の紹介です。
定置網や刺し網などで漁獲される魚ですが処理によって強い臭みを持つ場合があるためイメージが悪く、一般的には流通に乗ることのない知名度の低い魚です。
そんなタカノハダイですが実は魚類中屈指の脂乗りを誇ります。
その脂乗りはもはや霜降り肉同然で全身にサシが入っている状態なのです…。

↑全身にサシが入っており脂で真っ白に見える状態。霜降り肉ですよほんとに。
個体差等も少なからずあるため一概には言えませんが、なるべく早い段階で内臓を取り除けば臭みを感じることはないはずです。そうすればこっちのもの。極上食材ゲットです。
繊維の感じや脂乗りから判断して肉に近いテイストを出せると感じ今回はチャーシュー風に仕立てることに。

どうですかこの食欲そそるビジュアル!!そして食味に関しても、脂感があり繊維の口当たりもホロホロに煮えた豚肉のチャーシューに近いものとなりました。これなら「脂志向・肉志向」が多い現代の人々にも魚を食べてもらえるきっかけになり得ると思います!大成功のメニュー開発でした。
【タカノハダイのチャーシュー風】
・タカノハダイ 半身(皮を引いたもの)
・砂糖 大さじ1と1/2
・醤油 大さじ2
・オイスターソース 小さじ2
・酒 小さじ2
・水 150cml
・生姜 適量(スライス)
・長ネギ 適量(青い部分)
〈作り方〉
①タカノハダイをフライパンで焼く。この時脂が滲み出て表面がカリッとなるまでじっくり焼く。
②タカノハダイ以外の材料をフライパンに入れ弱火で10分煮る。
フライパンで焼いて煮るだけの簡単料理です!!調理の手間が少ないのもこの料理のいいところです。
ただタカノハダイも以前載せたアイゴ同様流通に課題があるので今後の課題として向き合っていきたいです。
では!


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