
こんな活動に挑戦します!
① 大阪とフィリピンの「海ごみ比較調査」
まずは大阪湾や川で実際にごみの調査を行います。
そして、フィリピンで撮影した海岸の写真や、現地の学生へのアンケートと比較。
「どんなごみが多いのか?」
「なぜそのごみが多いのか?」
「生活習慣や文化と関係があるのか?」などを調べます。
ただ「フィリピンはごみが多い」「日本は少ない」と比較するのではなく、それぞれの地域の暮らしや背景まで考えることを大切にします。
② 「ごみになる前」を減らそう!
海に流れ着いたごみを拾うことも大切です。でも、私たちはその一歩前、
「そもそも、ごみになるものを減らせないか?」
にも注目します。
例えば、
マイボトルを使う、エコバッグを使う
詰め替え商品を選ぶ、ごみの分別を正しく行う
日本の分別方法を英語で紹介する、など。
日本とフィリピン、それぞれの地域でできることを考え、互いに紹介していきます。
③ SNSで「海の今」を発信!
私たちは、TikTokやInstagramなどのSNSをフィリピンの人がよく触っていることに気づきました!
そのため、私たちはSNSを活用します。
例えば、
「このごみ、海に行く?」
「大阪湾とフィリピンの海を比べてみた!」
「1日で拾った海ごみ」
など、高校生だからこそできるショート動画を制作。
難しい環境問題を、できるだけ多くの人に分かりやすく、そして「自分もやってみよう」と思ってもらえる形で届けます。
④ フィリピンの高校生と一緒に考える
私たちの活動で大切にしたいのが、フィリピンの学生との交流です。
オンライン交流や英語アンケート、海ごみ調査などを通して、
「日本から教える」
「日本が助ける」
ということではなく、
「一緒に考える」活動を目指します。
大阪とフィリピン、それぞれの高校生が自分たちの地域の海について考え、アイデアを交換する。
そこから新しい発見や、新しい行動が生まれることを期待しています。
⑤海に行く前の「川」にも注目!
私たちは能勢の川にも注目しています。海洋ごみの問題を考えるとき、海だけを見るのではなく、
「海に流れ込む前の川」を守ることも重要です。
そこで、学校周辺の川の清掃や調査を行い、
「この川は海につながっている」ということを実感できるマップづくりにも取り組みます。
能勢から大阪湾へ。
そして、その先の世界の海へ。
私たちの身近な川も、世界の海につながっています。
⑥ポスターにも私たちの思いを込めたい
今回のポスターでは、大阪湾とフィリピンの海を一つの海として表現することを大切にしています。
大阪とフィリピン。
一見すると全く違う場所ですが、海はつながっています。
きれいな海だけを見せるのではなく、ごみの問題もしっかり伝える。
そして最後には、
「遠い国の問題」ではなく、
「自分たちの問題」
として考えてもらえるポスターを目指します。
私たちが起こしたい「新しい波」
私たちが目指しているのは、単にごみを拾うことだけではありません。
一人が海のごみに気づく。
その人が家族や友達に伝える。
友達が行動する。
学校や地域に活動が広がる。
大阪から、さらにフィリピンへ。
小さな行動が少しずつ広がっていけば、それはやがて大きな「波」になるはずです。
だから私たちは、
NANIWA Blue Wave という名前で活動します。
大阪(浪花)から、新しい波を。
そして、その波を世界へ。
そして、うみぽす甲子園2026へ!
今回の挑戦を通して、私たちは海洋ごみ問題についてもっと深く学びたいと思っています。
学んだことを自分たちだけで終わらせず、SNSやポスター、作品、交流活動を通して、多くの人に届けたい。
高校生だからこそ気づけること。
高校生だからこそできること。
フィリピンの高校生と一緒だからこそできること。
それらを大切にしながら、一歩ずつ活動を進めていきます。
「大阪の海も、フィリピンの海も、未来の海も、きれいにしたい。」
そんな思いを胸に、私たち NANIWA Blue Wave は挑戦します。
つながる海、つながる未来。
大阪から、フィリピンへ。
そして、世界へ。
NANIWA Blue Wave、始動です!



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