家庭でつくって、30万円。
家にいながら、うみぽすワークショップ。
できあがった作品は、ぜひうみぽすのコンテストに応募してください。
グランプリなら賞金30万円のチャンスが!
うみぽす家庭で「ライブ」ワークショップ
Zoomなど、パソコンやスマホなどのWEB会議のしくみを使ってライブで参加できるワークショップです。
ただいま準備中です。詳細は当公式サイトでお知らせします(会員にはメールにて告知します)。
うみぽす家庭で「ビデオ」ワークショップ
作り方の説明ビデオを見て、家にいながらいつでもワークショップをはじめられます。
1)作ってみよう
ポスター部門、ポストカード部門の2つの部門があります。
<ポスター部門:一般の部、こどもの部>
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いままで撮った海の写真、海を連想させる写真を使ってポスターにしよう。マイクロソフト社のパワーポイントやアドビ社のイラストレーターなどを使って写真に文字を入れてください。手描きのイラストや絵画などでもOKです。
規定:推奨サイズはB2版(515mm×728mm)。タテでもヨコでも可。
<ポスター部門:インスタの部>
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ストーリーなどを使用して文字を入れてください。他の加工アプリを使ってOKです。
規定:「#うみぽす2020応募」をつけて投稿後に応募。動画(ストーリー)でも可。
<ポストカード部門>
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官製ハガキやハガキサイズの紙に絵を描いてください。パソコンなどを使用して写真やCGで作ってもOKです。
規定:90〜107mm × 140〜154mm。推奨サイズは100mm×148mm。タテでもヨコでも可。
2)応募してみよう
できあがった作品は忘れずにうみぽすに応募してください。※会員登録が必要です。
スマホでつくった場合
- 応募フォームから作ったデータをアップロードしてください。
パソコンで作った場合
- jpgかpngで書き出して、応募フォームからアップロードしてください。
※入賞した際に原本が必要になるので、元のデータはなくさないよう保存しておいてください。
絵で描いた場合
- 写真を撮って、応募フォームからアップロードしてください。
※入賞した際に原本が必要になるので、元の絵はなくさないよう保存しておいてください。
ポストカードの場合
- そのまま事務局宛に投函してください。
※写真を撮って応募フォームからアップロードしてもOKです 。
【応募締め切り】
2023年10月1日(日)
【主催・共催】
<主 催> 一般社団法人 海洋連盟
<共 催> 舵社、日本財団
<協 賛> 日本郵便、ビックカメラ
<後援(2022年実績、申請中)> 国土交通省、文部科学省、環境省、観光庁
◆うみぽすとは?
「うみぽす」は海と日本PROJECTの1つとして2015年にスタートした海と海辺のPRコンテスト。地元の海に人を集め、町おこしに貢献するために誰でも参加できる地方創生プロジェクトです。老若男女、プロ/アマを問わず、自分たちの地元の海、好きな海のポスターやポストカードをつくって、それをみんなに見てもらい、みんなで日本の海を盛り上げていこうという活動です。
うみぽすは、「海おこし」に役立つ、学校や職場などで取り組める、ユーモアのある表現が多い、ひとり何点でも応募できる、こどもの部グランプリの図書カード3万円も人気です!
◎公式サイト:https://umipos.com/