デート、子供と、サーフィン、失恋した心を癒しに...
前回のブログで「3000万人を海へ」と書きましたが、消えた海水浴客を戻したいわけではありません。
海に人が足を運ぶトリガーは何でも良いと私たちは思っています。
うみぽすの作品を作るために、旅行にいきました!
2019の表彰式で聞いた三好保津さんの言葉は嬉しかったですね〜
その三好保津さんと綾城 圭さんの2019入賞作品がこちらです。
うみぽすの裏テーマは「作品作りのために海に1回海にいってくれたら嬉しいな〜」です。
それと「キャッチコピーを付けるために海のこと調べたり思い出しくれたらいいなぁ」です。
たとえば、2017年に入賞された増田一樹さんは「波が小さいこの日、友達が座って波待ちしていました(笑)」と思い出し笑い。
昨年は3914作品の応募があったので、延べ3914人の方が海に行ったか、舞台の海のことを調べたり、考えたりしてくれたりして気持ちが行ってくれました。
コロナの今年は、海辺までいけないことも多いので、そんな思い出し笑いがたくさん起きてくれたら嬉しいと思っています。
スマホの写真、ぜひ振り返ってみてはどうでしょう。楽しい思い出がたくさんあると思いますよ。
参考URL:うみぽすの全入賞作品