2016年入賞作品

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作品番号:2340
作品番号:2340
作者名:ほづ様
作品コメント:
夏の海でテンションあがった感じを、夏FESに見立てています。マイクなんてなくても、手持ちのペットボトルで叫んじゃおう!
作品番号:2336
作品番号:2336
作者名:いとゆみ様
作品コメント:
写真好きの父
作品番号:2332
作品番号:2332
作者名:桑沢デザイン研究所様
作品コメント:
今年上京してから、地元の特徴を顧みるようになりました。友達に地元の海を語る、そんな時の誇らしい気持ちをキャッチコピーで表現しました。
作品番号:2324
作品番号:2324
作者名:石元隆文 丸山凜様
作品コメント:
鹿児島市とナポリ市は姉妹都市を結ぶほど似ています。しかし、そのことを知る人は多くありません。世界三大美港と呼ばれるナポリ湾に、引けを取らない美しさを持つ錦江湾という湾が、鹿児島にあるということを知ってもらえればと思い制作しました。
作品番号:2314
作品番号:2314
作者名:カドタカズユキ様
作品コメント:
富山湾と立山連峰が同時に見れる雨晴海岸が最高なんです。海の幸はもちろん、是非富山の風景も堪能しに来てください!
作品番号:2287
作品番号:2287
作者名:Kitagian moss様
作品コメント:
 北木島へ10年前に移住された76才の中村さんが借りていた海岸沿いの家、第二回ピースフェスティバルの撮影カメラマン&会場デコレーターとして訪れた北木島で一目みた時に気になった場所に出会ったと思いました。いつかやってみたいと思っていた海の家のようなお店が今年の夏実現できました。そしていつの日かかき氷屋でもやってみたら「面白いやろなー」っていう中村さんの夢も叶い、夜BBQしている時に「今日が人生で一番最高の日や!!!」っていう言葉が出てきて感動しました。 ポスターにはかつてアメリカのゴールドラッシュのように繁栄した石材業の島、今は少子高齢、限界集落の最たる北木島、地図と北木石の柄を入れてみました。
作品番号:2274
作品番号:2274
作者名:にっしん様
作品コメント:
今年は御宿3回行きました。海はいいですね。こういう時間、必要です。
作品番号:2194
作品番号:2194
作者名:日本デザイナー学院様
作品コメント:
長崎、佐賀、福岡、熊本の4県に囲まれている有明海には、沖に向かって伸びている「海中道路」があります。有明海は、干潟の多い遠浅の海で、干満の差は最大6メートルにもなります。そのため、干潮時に姿をあらわす海中道路は、太良町の漁業になくてはならない海の道です。  その海中道路と有明海が織りなす風景は、幻想的で、どこか哀愁があって、なんとも美しい。この美しい風景が永遠に残っていけばいいなという願いを込めて製作しました。
作品番号:2181
作品番号:2181
作者名:いっちゃん様
作品コメント:
家族で初めてのカヌー体験。終了後には全員ライフジャケット浮遊体験!
作品番号:2177
作品番号:2177
作者名:大原情報ビジネス専門学校様
作品コメント:
今年の夏に姉の家族と小名浜の海に行きました。 甥っ子は初めての海に大興奮! ちなみに浜通りというのは福島県民ならではの独特の地名の呼び名で、 浜通り、中通り、会津の3つに分かれています。 なので浜通りの子供を浜っ子と呼ぶ事があるため まだ土壌汚染などで砂浜で遊べない所もありますが、浜っ子と言う言葉をいれました。
作品番号:2175
作品番号:2175
作者名:大原情報ビジネス専門学校様
作品コメント:
今年の夏に恋人と守谷海水浴場へドライブデートをした思い出です。 恋人と海に行くなら、千葉県1の透明度を誇る守谷海水浴場!!
作品番号:2173
作品番号:2173
作者名:りんごかめ様
作品コメント:
いつも食べている何気ないものも、この海でみんなで食べると特別に美味しく感じる。そんな地元のみんなの海!を全面に出しました。
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