2017年入賞作品

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作品番号:5242
作品番号:5242
作者名:Moe様
作品コメント:
気仙沼のスーパーに行ったらマンボウが売っていました。その驚きの気持ちをラップにしました。
作品番号:5216
作品番号:5216
作者名:田中志保様
作品コメント:
宮崎の太陽あふれる海とサーフィンを表現した作品を作りました。自身も宮崎で生まれ育ち、学生時代からサーフィンをしていて、今は海を題材にした作品を作るアーティストとしての活動もしているため、応募してみました。自分自身の既存の木版画作品を使いました。宮崎の海から見る朝日も夕日も素晴らしく、サーフィンをするのにも恵まれた環境にあります。この宮崎の海のそばで生まれ育ち、ここでサーフィンすることができたことを幸せに思えるくらいの海が宮崎にはあります。https://www.facebook.com/shihotanakaart/
作品番号:5172
作品番号:5172
作者名:下地涼介(日本デザイナー学院)様
作品コメント:
70歳を過ぎた今でも、現役で漁師をしているおじいの優しい部分を、ポスターにしてみました。
作品番号:5168
作品番号:5168
作者名:株式会社ファルベ様
作品コメント:
会社のスタッフで海水浴に行き、夏の思い出の一枚 カープ女子姿で手作りうちわ持っています♪ 「夏楽しむんじゃけ♡海?最高でーす!!」  ↑ うちわの言葉は、「夏」「海」「カープ」を表現したくて 鈴木誠也選手のヒーローインタビューコメント「最高でーす!」を取り入れつつ作りました。
作品番号:5153
作品番号:5153
作者名:石郷岡紋子(日本デザイナー学院)様
作品コメント:
帰省するとき昔から必ず寄る場所。 静かで、船の汽笛の音や波の音、カモメの鳴き声が響き渡るので心地よく、一度来たら”もう一度戻って来たくなる”という意味合いで作りました。
作品番号:5132
作品番号:5132
作者名:三好 保津+綾城 圭様
作品コメント:
奄美群島内の島である加計呂麻島の、まっすぐに海へ伸びた桟橋。 どこまでも静かで、美しくおおらかな風景が、かつての子供の頃の記憶を呼び起こし、知らぬ間に体を踊らせ、走り、飛んでしまう。 いつまでたってもそこにある夏の記憶。
作品番号:5131
作品番号:5131
作者名:千島良太様
作品コメント:
七里ヶ浜の夕景です。ここに来たことをみんなに見せたいと思いその瞬間を表現しています。綺麗な景色を見たときにSNSを通して瞬時に拡散する今の時代らしく表現しました。七里ヶ浜は朝も昼も夜もSNS映えする素敵な海岸です。 七里ヶ浜のロゴは波の上でサーフィンなどをして遊ぶ様子を表現しています。
作品番号:4964
作品番号:4964
作者名:武内優里子(桑沢デザイン研究所)様
作品コメント:
進路に悩んでいる時、 恋に迷っている時、 家族とうまく話せない時。 自分とゆっくり向き合いたくなった時は、 お台場の砂浜で、東京湾を眺めます。 水面で揺れる東京の街のきらめき、さざ波の音。 なぜか心が軽くなって、自分らしさを思い出します。
作品番号:4952
作品番号:4952
作者名:増田一樹様
作品コメント:
波が小さいこの日、友達が座って波待ちしていました(笑)
作品番号:4940
作品番号:4940
作者名:TOMAP様
作品コメント:
神奈川県が地元の母が、海に行くなら江の島で降りるより、少し手前にある鵠沼海岸が意外と穴場でおすすめだと教えてもらいこの場所にしました。海岸で地元の人達がとても楽しそうに友達と遊んでいるのを見て、俺たちの穴場の海だぜ感を、イラストレーションでごりごり出すことにしました。
作品番号:4932
作品番号:4932
作者名:中村 菜瑠(麻生建築&デザイン専門学校ビジュアルデザイン科1年)様
作品コメント:
長崎港の入り口には女神大橋という橋が架かっています。その名の通り女神のように美しく羽を広げたこの橋は、長崎の街をいつもやさしく見守ってくれています。この橋と長崎の海を他県の方にもぜひ知っていただきたいと思い、この作品を制作いたしました。
作品番号:4833
作品番号:4833
作者名:BlueFieldnet様
作品コメント:
ダイビングで訪れた周参見の海が印象に残り、周参見周辺の物産やエビとカニの水族館など面白いスポットを紹介したポスターを作りたいと思いました。 実際に海中ポストから手紙を送ったこともあります。 周参見の海は、関西在住なので「近い沖縄」と唄うくらいきれいで楽しいところもあり、それをもっといろんな方に見てもらいたいと自身のイラストと写真を合成しつつ、物産紹介もしております。
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