2018年入賞作品

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作品番号:8779
作品番号:8779
作者名:山口太一様
作品コメント:
西尾市唯一の島、佐久島。カメラを持ち、自転車で島を一周してる途中、浅瀬が広がる場所を発見。靴を脱ぎ、海に入り、島全体を撮影してるところの一枚。海にポツンと反射する自分。海と空の広さが伝わります。
作品番号:8757
作品番号:8757
作者名:和泉 みちこ様
作品コメント:
人工の海から見える、日本海に沈む夕日。夢中でプールで遊んでいた人も皆がこの夕日に心を奪われていました。水平線(境目)が見える場所、坂井市。黄昏時はどちらがホンモノなのかわからなくなる不思議な時間。
作品番号:8752
作品番号:8752
作者名:中島 渚奈美様
作品コメント:
夏休みに家族で出かけた時に撮りました
作品番号:8747
作品番号:8747
作者名:長谷川尚人/阿部森恵様
作品コメント:
縁あって姫路から、初めて訪れた石巻。牡鹿半島でロケハンしていると、津波の事実を物語る、切なく巨大な堤防が…。「でも、海に出ないと海が死ぬ。今こそ海に遊ぶべきだと思う」という、被写体の言葉に胸打たれた。
作品番号:8741
作品番号:8741
作者名:西村 夏希様
作品コメント:
美しい夕日が差す、大村湾です。青紫の水面は、穏やかで懐かしい潮の香りがしました。大村湾を見たときの懐かしくドキドキするような気持ちを表現しました。この美しい大村湾を知ってもらいたいと、制作致しました。
作品番号:8604
作品番号:8604
作者名:當銘 結衣様
作品コメント:
毎年家族で川平湾に行こうって言っているのになかなかいけなくてショックを受けている妹です。川平湾は日本一綺麗な海です。来年こそは家族で行きたいです。
作品番号:8588
作品番号:8588
作者名:黒木大地様
作品コメント:
いつだって、どこか懐かしさを感じさせてくれる、京都府伊根。そんな伊根の海を、素敵な言葉を添えて伝えたいと考えて出てきたのが「いーね!」でした。やっぱり「いーね!伊根」。※カモメがいますよ。
作品番号:8579
作品番号:8579
作者名:玉田 実咲様
作品コメント:
22年間暮らしてきた地元横浜の海には、開港から159年経った今でも、世界各地の船が発着しています。観光スポットやデートスポットとしても有名ですが、港自体もまだまだ右上がりです。
作品番号:8574
作品番号:8574
作者名:玉田 実咲様
作品コメント:
冬に親友二人と旅行で訪れた小豆島。透き通る海とのどかな風景は、都会の忙しさを忘れさせてくれ、私たちが忘れていた”楽しむ気持ち”を解放させてくれました。
作品番号:8517
作品番号:8517
作者名:伊計 貴洋様
作品コメント:
夏休みに車で東日本一周の旅行へ出かけた際、本州最北端の地「大間崎」で撮影した1枚。天気が悪く北海道は見えなかったのですが、おもしろいオブジェに出会えました!
作品番号:8513
作品番号:8513
作者名:山口 夕貴様
作品コメント:
奇跡的な絶景や、シーグラスが豊富に集まる「長者ヶ崎海岸」の魅力を少しでも多くの方に知っていただきたく制作致しました。「長者ヶ崎海岸」の魅力を知っていただける、良い機会になると良いなと思っております。
作品番号:8449
作品番号:8449
作者名:郷間 史椰様
作品コメント:
千葉の沖縄と言われている鵜原の海は、透明度が高くその海水を瓶に入れ透明度を表してみました!!
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