
私たちの学校では、姉妹校のあるフィリピンを訪問し、現地の学生と交流する活動を行っています。
日本とは違う文化や生活習慣に触れ、同年代の学生と実際に英語でコミュニケーションを取ることで、実践的な英語力を身につけます。また、交流を通して、
「相手を思いやること」
「協力すること」
「自分の考えを伝えること」の大切さも学んでいます。
そんな中、フィリピンについて調べていると、私たちは海洋ごみ問題に出会いました。
フィリピンの海岸や海にごみが流れ込んでいる写真を見たとき、私たちの頭に浮かんだのは、大阪湾や、普段見ている能勢の川でした。
「フィリピンの海だけの問題なのだろうか?」
「大阪の海は本当に大丈夫なのだろうか?」
「能勢の川に流れたごみは、その後どうなるのだろう?」
そう考えていくうちに、遠く離れているように見える大阪とフィリピンの海が、実は水でつながっていることに気づきました。そこで生まれたのが、
「大阪湾とフィリピンの海を比べてみよう」
というアイデアです。
そして、私たち里山に住む高校生の視点から海洋ごみ問題を考え、発信するために、うみぽす甲子園への挑戦を決めました。



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