
理科研究部では、在来水生生物の保全と外来種の駆除を行っています。ただ単に駆除するだけでなく、駆除した外来種に付加価値をつけ、有効活用したいという理由で、現在アメリカザリガニを粉砕して粉末状にした肥料を作っています。肥料の要素として窒素、リン、カリウム、カルシウムなどがありますが、アメリカザリガニには炭酸カルシウムが含まれているため、肥料として機能することがわかりました。
実際に野菜栽培に効くのか調べましたが、特に葉菜類に効果があるらしく、ほうれん草は化成肥料で育てたものと比べて、見た目だけで差があるとわかるほど成長しました。今では商品化を目指して活動を続けています。(2年 佐々木)


コメント