うみぽす甲子園はポスターと活動とプレゼンで競う高校生のためのコンテストです

うみぽす甲子園
Q&A

参加資格について

:誰が応募できますか?

:現役の高校生なら誰でも応募できます。※年齢制限はありません。

:通信教育の高校ですが参加できますか?

:参加いただけます。定時制、高等専門学校も参加いただけます。

チームについて

:別の高校の友人とチームを組んでもいいですか?

:はい、高校や学年が違っていても大丈夫です。

:クラス30人でチームを組んでもいいですか?

:活動するチームとしては大人数でも大丈夫です。
ただし、本番の決勝プレゼン大会のステージに上がれるのは最大4名となりますのでご了承ください。
チームを分けてご参加することを推奨しています。
※交通費・宿泊の費用サポートの対象となるのは、高校生4名+引率者1名が上限となります。

:1人で参加したいのですが。

:大丈夫、1人でもチームとして参加できます。

:1つの高校で1チームだけですか?

:いいえ、何チームでも参加いただけます。

ポスターについて

:ポスターはパソコンでつくらないといけませんか?

:いいえ、手描きのポスターでも大丈夫です。スマホで作成して応募いただいてもかまいません。

:B2版ってなんですか?

:515mm×728mmのサイズをB2版と呼びます。

:ポスターは縦ですか?

:縦でも横でも、どちらでもOKです。

:スケジュールにあるポスターのブラッシュアップとは何ですか?

:担当のアドバイザーと一緒にポスターをよりよくするための作業です。
デザインを直したり、写真を撮り直したりする事を想定しています。

:スマホなのできっちりB2版になりません

:予選ではB2版にする必要はありませんので、適当なサイズで応募してください。
決勝に進出した場合は担当アドバイザーがサイズ修正などをお手伝いします。

:画像生成AIを使っても大丈夫ですか?

:画像生成AIを使用した作品は、審査対象外とします。
詳しくは開催概要をご参照ください。

応募について

:ポスターは郵送すればいいですか?

:いいえ、写真に撮ってWEBから応募してください。
パソコンやスマホで作成した場合はjpegデータにしてください。

:連絡先氏名は誰を書けばいいですか?

:事務局からメール、電話、アプリ等で連絡させていただく担当者になりますので、チームの代表の生徒でもいいですし、保護者の方や担任の先生でもいいです。

プレゼンテーションについて

:プレゼンテーションはどこでやりますか?

:決勝に勝ち残ったチームが、決勝会場で行ってもらいます。

:プレゼンテーションは何人でやりますか?

:1人で全部やっても、何人かでパートをわけてやってもかまいません。

:パワーポイントを使わないといけませんか?

:いいえ、何を使っても自由です。
ただし会場で使用できないといけないので、特別なソフトなどを使用する場合は担当のアドバイザーに相談してください。

:プレゼンテーションにパソコンを使わないといけませんか?

:いいえ、パソコンを使用しなくてもきちんとアピールできればどのような手法でも大丈夫です。

費用のサポートについて

:誰がいくらまでサポートしてもらえますか?

:サポート対象は決勝に進出したチームです。
1チームにつき5名(高校生4名+引率者1名)まで決勝大会の旅費をサポートします(交通費は総額10万円まで)。
総額を超えた金額は自己負担でお願いします。
宿泊は決勝会場の施設利用のみがサポート対象です。ご了承ください。

:タクシー代も請求できますか?

:いいえ、認められるのは電車、バス、飛行機といった公共交通機関のみです。
公共交通機関であっても、グリーン車・アップグレード席など追加の費用はサポート対象にはできません。

:画材などは支給してくれますか?

:ポスター製作に必要な画材や機材は自己負担でお願いします。

:決勝で東京に行かれるのなら、一緒に観光もしたいのですが?

:観光は自己責任でお願いします。
ただしサポート費用は旅費・宿泊費のみが対象なので遊園地の入場券付きツアーなどは自己負担となってしまいますのでご注意ください。

副賞について

:ファイナリスト賞やグランプリでもらえる「活動資金」って何ですか?

:ファイナリストに選出されたチームには、活動資金として10万円、決勝プレゼン大会でグランプリに選出されたチームにはさらに追加活動資金10万円を支援します。
みなさんが考えた課題解決のために、予算内で何ができるのかを考えて活用してください。
事務局へのご相談も受け付けています。

※活動資金は先払い(銀行福利込)ですが、使用した費用は領収書での精算となります。
詳細はファイナリストを対象とした説明を行います。
※学校での活動を主体としたチームの場合、学校側への支援となる場合があります。